ちいさいぞうを

あんだぞう。

teeny-tiny elephant

とりもあんだ。

Bluebird of Happiness

こんなんばっかどんどん増えていくよ。

あぁ掃除はしてないとも。

「Gothic Lace Cowl」完成。

半袖のセーターを編んだ残りの糸。
セーター、ものすごく頑張ったのにブログに載せるの忘れてた。
12月に完成してさんざん着倒したので、ちょっとヨレてます。
アイロンかけてから写真撮れってな。

こっちは毛糸ピエロさんの無料編み図。
本来は春夏用のコットンセーターですがウール100パーセントで薄手のセーターの上に着るセーターとして編みました。

2枚目完成

Afternoon Tea shawl

糸がなくなりそうだったので最後のレースを1模様減らしました。
これも肩に羽織るより腰に巻く機会が多くなりそうな予感。

気づかなかった私も私だが

朝、風呂掃除をした後、スーパーへ。

買い物が終わって階段を下りようとしてふと足元を見たら、ジーパンの裾が膝下までまくり上げたままになってた！風呂掃除した後にくつした履いたところまでは覚えてるけど、ジーパンの裾を戻した記憶がない。だってそれは裾を戻していないから！

これはもうファッションとかそーいうのではなく、ただの風呂掃除中のおばさんにしか見えない。知ってる人に会わなかったからいいけど、問題はそのあと。

家に帰ってオットに報告したら「やっぱりわざとじゃなかったんだ。おかしいと思ったんだよね」と。

何故気づいた時にひとこと言ってくれないんだ。

午後の紅茶巻き

この糸は凡子さんのお母さんから譲り受けたんだけど、細いのと、でこぼこのあるブークレ、触った感じは夏っぽいのにウール85パーセントとポリエステル15パーセントの混毛糸で、たぶん夏に身につけるのは無理ってことで、何を編んだらいいか迷っていていました。

試し編みをしてほどこうとすると糸のでこぼこが引っかかってうまくほどけません。要するに一度編み始めたら途中でほどいて他のものを編むというわけにはいかないってこと。

で、何を編むかと悩んでいたところに「Afternoon Tea shawl」を見つけました。

見つけてすぐ作り目。肩の方から裾にむかって編むパターンなので作り目はたったの8目。これで作り目が200目超えてたりしていたら、たぶん編まなかったでしょう。少ない作り目は危険だわ。

少しずつ増し目をしていき格子模様が終了。よしよし、ちゃんと穴が開いてきれいな格子模様になってるよ。

そして次の「Branches Lace Section」。間違えないようにニットリング※で目印をつけながら一気に完成。

※本当は目数リングだけど間違えてニットリング100個入りを買ってきちゃったんで仕方なく使用。まぁ使えなくはないよ。

がー。せっかく頑張って「Branches Lace Section」を編んだのに、糸がでこぼこしてるからカチッとした模様が浮かび上がってこーなーいー。

大きさとか形はいいんだよなぁ。そもそも日本人ってあんまりこういうショールって使わなくね？ショールとしてじゃなくてマフラーなら模様がよく見えなくてもいいじゃん！それとね、幅があるから腰に巻くとスカートになるんだよ。

お知らせ

右下の方にメールフォームを設置しました。

夫婦の会話

夫「ホワイトデーって3月14日じゃん」
妻「うん」
夫「3.14って円周率でしょ。だから数学の日でもあるんだって」
妻「ほぉ」
夫「それでクッキーじゃなくてパイ（π）を贈る人もいるんだって」
妻「へー、それはいいね」
夫「小さいアップルパイなんかオシャレだよね」
妻「私、アップルパイ大好きだよ」
夫「俺様ちゃんも好き！今度買ってきてよ」
妻「なんで私が買うのよ 」
夫「ん？」
妻「バレンタインのお返しに奥さんにパイをあげるって話じゃないのかね」
夫「はっっ」

どこからか仕入れてきたどうでもいい情報を奥さんに披露したせいで、今年もホワイトデーをスルーしようとしていたオットの目論見が見事に打ち砕かれた瞬間。

こういう時のオットの顔、ほんっと面白い。

虹とスニーカーの頃

普段はスニーカー。

冠婚葬祭があると下駄箱の奥で眠っているパンプスを出して履いていくんだけど、冠婚葬祭なんてそうしょっちゅうあるワケではないので、帰り道で足が痛くなって「もう一歩も歩けませーん」状態になって、うちの前の裏道をパンプス脱いで裸足で走って帰ったことも。

シューフィッターさんといっぱい試し履きしてコレって決めたんだけど、普段履かないから足がどんどんスニーカー仕様になっちゃうんだろうなぁ。

仕事をしていた時は一日中パンプス履いていても全然疲れなかったもの。

7日は去年の三月に亡くなった叔父の納骨式。（あぁもう一年たっちゃったんだ）
どうやら雨が降りそうなので裸足はダメでしょう。履き替え用のスニーカー持って納骨式に行ってきます。

どっちをとる？

片頭痛と判明したのが2010年。この4年間、週に二、三回の発作を抑えるための予防薬をずっと処方してもらっていたんだけど、ここ二ヶ月ほど発作の起きる間隔が広くなってる。

最後に処方してもらったのが12月初旬。ゾーミッグ10錠。いつもなら月末までには残りが少なくなっていたのに、年が明けて既に3月に入っているのにまだ２錠残ってる。

今処方してもらっている薬はあくまで発作を予防するものであって、片頭痛自体を治すものではありません。わかってはいるけど先生に「完治するような薬はないんですかねぇ。予防薬は効き目はあるんですけど、こんなに何年も服用し続けて大丈夫なんでしょうか？」と確認せずにはいられない。

原因はなんなのか、いつになったら治るのか、薬を服用しなくても予防することは出来ないのか。この何がなんだかわからないということも、片頭痛にはよくないんじゃないかと思ってる。

で、今年に入ってから片頭痛に関して検索することも薬の残りの数を数えるのをやめてみたら、んんん？あんなに頻繁に起きていた発作が「忘れた頃に」くらいの間隔になっているじゃありませんか。

今日は久しぶりの処方。

先生「発作の回数がだいぶ減ってきましたね」
患者「片頭痛のことあんまり考えなくなったら減ってきたような」
先生「加齢によって少しずつ緩和されてきますよ」
患者「 じゃあ年をとれば治るんでしょうか」
先生「そうですねぇ。お年寄りで片頭痛ってあまり聞きませんし」

患者「んー」
先生「あははは。年は取りたくないけど片頭痛からは解放されたいよね」

１錠３２３円もするんだよ！

いかん

もう部屋の整理に飽きてきた。