2026年3月9日月曜日

鳥と猫と犬と


痒いところに脚が届くカルガモ。


おや?背中にピンクの花びらが乗っかってます。


角度によってはピンク色のリボンのように見えます。(見えるかな?)



神田川には小鴨(コガモ)もいましたが、近くにいた小鷺(コサギ)の遠吠え(グワーグワー)に驚いて、その場を離れてしまいました。

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清掃工場に移動。


植え込みに何かいますよ。


ほら、写真の中央あたりにハエトリグモ科の猫蝿取(ネコハエトリ)がいます。ハエトリグモの中ではわりと早くに出てきますが、それにしてもちょっと早いんじゃないかな。まだ天気が安定する時期ではないからちょっと心配。



清掃工場の自転車置き場で見つけた小さな白い花。
似ている花は見たことあるけど、この花は初めてじゃないかな。調べてみたら紫(ムラサキ)。キュウリグサやワスレナグサと同じムラサキ科です。

が、ムラサキだとしたら葉の様子が違う。インターネットでは写真の植物をムラサキと紹介しているところもありますが、やっぱりなんか違うような気がして手元の『原色野草観察検索図鑑』と『原色帰化植物図鑑』(どちらも保育社)を引っ張り出して確認しました。

左が紫、右が犬紫

あー、日本古来のムラサキではなく帰化植物のイヌムラサキでした。

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どうやって網を張ったんだろう?の蜘蛛の巣とか


あれ?あなた、前にもお会いしませんでしたか?のキジバトに挨拶したり


サクラの花芽を確認したりしてぷらぷら帰宅。

2026年3月8日日曜日

春を告げる花



閉鎖された自転車集積所の山茱萸(サンシュユ)。
跡地に何が出来るかわからないけど、サンシュユだけは残してほしいなぁ。

2026年3月7日土曜日

先のことは考えない

オットと散歩に行って帰ってきたらバッグのポケットに黒松の松ぼっくりが入ってた。


その松ぼっくりから出てきたタネ2粒。


そのタネを蒔くために抜いた庭石菖(ニワゼキショウ)。四月になると爆発的に巨大化するので、どのタイミングで抜くか迷っていたから丁度よかった。


そして浴風園の池のふちに落ちていた朧月(オボロヅキ)をまた拾ってきてしまいました。まだ寒い時期なので葉はうっすらピンク色。ちなみにこの親の株はずっと外に出しっ放しですが、今でも元気いっぱい。(毎回写真撮ってくるの忘れる)

3年前に拾ってきた葉は直射日光が当たらない室内で大きな鉢の隅っこに他の植物と一緒に定植という栽培環境は最悪。枯れてはいませんがたいして大きくもならず。せっかくなので小さいポットに植え替え、その根元に今日拾ってきた葉も転がしておきます。

祭りだわっしょい

今年も参加のオオゼキ解体祭り


去年のお中元の残りで3,780円が2,376円。約37%引き。思い切って2ケース購入しましが、去年の解体祭りと比べると不景気っぷりがよく分かります。

商品別の価格は調べるのが面倒なので省きますが、このタイプのインスタントコーヒーをスーパーで買えば、だいたい600円は超えます。AGFのギフトセットなので去年は入っていたゴールドブレンド(セールでたまーに安くなってるけど通常は1,000円超え)は入っていませんし、本数も減っています。それでも1瓶あたり400円を切っているから良い買い物だった、と思いたい。

2026年3月6日金曜日

三寒四温の寒の日


ウォーキングロードの山茱萸(サンシュユ)は目の高さで咲いているからピントを合わせやすい。よく見なくても可愛いけどよーく見るとホントに可愛い花。


紅葉(黄葉)の時期にしか見たことがなかった油瀝青(アブラチャン)。やっぱり地味だけどよく見ると可愛い。しべの先に花粉がついているので、この花は雄花。


白いのは花弁ではなく雄しべ。萼からいきなりしべを伸ばし、これが開花の状態の富貴草(フッキソウ)。花序の上部に雄花がつき下部に雌花がつきます。雄花が落とした花粉を雌花がキャッチして結実。


藤が丘公園の夜叉五倍子(ヒメヤシャブシ)にも花序がたくさん出ていました。(この木も雄花の下に雌花がついて雄花から落ちた花粉を雌花がキャッチ。)

姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)


大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)

胡瓜草(キュウリグサ)


足元にも可愛い花がいっぱい。



帰り道、厚い雲の中からヘリコプターが一機飛んできました。
読売新聞社のLeonardo AW169のようです。

2026年3月5日木曜日

みんなガンバレ



白鶺鴒(ハクセキレイ)の羽繕い。

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まだ若いのか鳴き声が下手っぴなシジュウカラ。
どれだけ下手っぴかお伝えできないのが残念。昨日デジカメの充電を忘れてバッテリーの残量がギリギリで録画ボタンを押した途端にデジカメが動かなくなり、ギリギリのバッテリーでなんとか撮れた一枚からご想像ください。

2026年3月4日水曜日

春がそこまで


三井の森公園に向かう途中の神田川沿いでかっこいい鳴き方を練習しているウグイスに遭遇。(ただし姿は見せてくれませんでした。)


三井の森公園では鶯神楽(ウグイスカグラ)がぽつぽつ咲き始め



春の訪れを知らせる山茱萸(サンシュユ)も。



足元には大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)の群生。


後ろを振り返るとふふふふ、ふきのとうだらけ!


摘んで帰りたいところですが、先日100個も摘んできて10日分のふき味噌が冷蔵庫に入っているから今日は摘みません。というか、ここは立ち入り禁止の場所。2頭の黄立羽(キタテハ)が草むらに入ってはダンスをするようにひらひらと高く飛んでいました。



誰もいない柏の宮公園に白鶺鴒(ハクセキレイ)。



神田川の護岸で黄色い花を見つけました。遠目ではキク科の何かではと思っていたのですが帰宅して拡大してみたらキンポウゲ科の姫立金花(ヒメリュウキンカ)もしくは菊咲き立金花(キクザキリュウキンカ)のようです。


こちらは塚山公園の池にいたカルガモ。
いつも神田川のカルガモは上からしか撮れないので、この角度からの写真は珍しい。

2026年3月2日月曜日

プチッと


スミレ類の果実、上を向いた翌朝にはパカッと割れていました。
果実が弾ける前にケースに入れて様子をみましょう。

ケースに入れて半日ほどテーブルの上に置いておいたら微かにプチッと音がしたので開けてみると


おー、ちゃんと弾けてる。
写真には写っていませんが種子は13粒。少々色が薄く小さいのは気になりますが種沈(しゅちん/アリが好きなエライオソームという物質)もしっかりついているので、そこらへんに蒔いておけば発芽するかもしれません。(え?蒔くの?)

ココまで書いて他に果実が上を向いているのはないかな?と虫眼鏡と老眼鏡で探していたら、また花芽を見つけました。


黄色い枠が閉鎖花から出来た果実で赤い枠が新しく出てきた花芽。


上からミニライトを当てて確認。このまま花を咲かせずに結実する閉鎖花なのか、それとも花が咲く正常花なのか、時期的にも微妙なところ。

でも閉鎖花が出てきた時の様子とは違う感じがします。

1月26日

1月26日

こちらは閉鎖花の花芽。
スミレ類の花期は種類や環境によって3月から5月とされています。もう三月ですよね。ってことはこれは閉鎖花にはならずに正常花が咲くってことなんじゃないの?

どうか花びらが顔を出しますように!

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追記

一番上の写真で右に写っている上を向いた果実もすぐに弾けそうだったのでケースに移しておきました。


数時間後に弾け、中から出てきたのは13粒の種子。
色も濃く、僅かですが先に採った種子より大きい。ここまでしっかりした種子なら発芽するでしょう。(だからって蒔くかどうかは)