2026年3月2日月曜日

プチッと


スミレ類の果実、上を向いた翌朝にはパカッと割れていました。
果実が弾ける前にケースに入れて様子をみましょう。

ケースに入れて半日ほどテーブルの上に置いておいたら微かにプチッと音がしたので開けてみると


おー、ちゃんと弾けてる。
写真には写っていませんが種子は13粒。少々色が薄く小さいのは気になりますが種沈(しゅちん/アリが好きなエライオソームという物質)もしっかりついているので、そこらへんに蒔いておけば発芽するかもしれません。(え?蒔くの?)

ココまで書いて他に果実が上を向いているのはないかな?と虫眼鏡と老眼鏡で探していたら、また花芽を見つけました。


黄色い枠が閉鎖花から出来た果実で赤い枠が新しく出てきた花芽。


上からミニライトを当てて確認。このまま花を咲かせずに結実する閉鎖花なのか、それとも花が咲く正常花なのか、時期的にも微妙なところ。

でも閉鎖花が出てきた時の様子とは違う感じがします。

1月26日

1月26日

こちらは閉鎖花の花芽。
スミレ類の花期は種類や環境によって3月から5月とされています。もう三月ですよね。ってことはこれは閉鎖花にはならずに正常花が咲くってことなんじゃないの?

どうか花びらが顔を出しますように!

* * * * *
追記

一番上の写真で右に写っている上を向いた果実もすぐに弾けそうだったのでケースに移しておきました。


数時間後に弾け、中から出てきたのは13粒の種子。
色も濃く、僅かですが先に採った種子より大きい。ここまでしっかりした種子なら発芽するでしょう。(だからって蒔くかどうかは)