お月さんだよ

中秋の名月。

午後7時頃には東南の方向で明るく輝いていた月。

晩ごはんも片付け物も終わり、マンションの下では水道工事が始まり、騒音でテレビの音が聞こえなくなり、窓を閉めようとふと空を見上げるとまたお月さん。

みるみるうちに厚い雲の中に引っ込んでしまいました。

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このメモのおかげで私は忘れずにいた記念日ですが、オットは毎日毎日メモを見ているうちに見せられているうちに「目に入っているのに見えていない」という状況に陥ってしまい、どうやら今日が記念日だということを完全に忘れてしまったようです。

思い出したくない過去なのかもねー。