気に入って週一の割合で履き倒してとうとう穴が開いてしまったものの、柄が気に入っていて捨てる気になれず、なにげなく「靴下 修繕」でネットをうろついていたところ、こんなつぶやきをみつけました。
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ソックスに穴が開くたびに直し続けたら、もうやめられなくなって、こういうことになりました。この2足はもう20年以上履いている。3枚目はお友達に頼まれて直してあげた時のもの。あ、1年に2足ぐらいは新しいソックス買いますよ。 pic.twitter.com/c7eQS0QfGC— BASIL（夢は世界平和） (@basilsauce) 2015年12月27日
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なるほど。同じ色の糸じゃなくていいんだ。
ずいぶん前に買って使い道がなくなっていた刺繍糸もあるし、ちょっと修繕してみっか。
おもしろーい。
そして普通に履けるー。
それにしても修繕なしで二十年近く履いてきた私って。
