今日は過去の手帳をシュレッダー。
手帳は一年に一冊しか使わないので数にすれば20冊くらいしかないんだけど、まずカバーと表紙を外し、背の綴じてある部分(糸と接着剤)をカッターで切り取り、本体をバラバラにして、さらにシールが貼ってあるページを抜き取ってからでないとシュレッダーにかけられない。
結構な作業になるけど、個人情報・他人情報は人の目に触れないよう、きちんと処分しないとってことで。
20冊中1冊だけまっさらの手帳が出てきた。
2000年の私は36歳か。んー、手帳に書けないようなことばかりしてた、のかも。
* * * * *
郵便受けに大きな封筒。
帰省した友人が道の駅で見つけた「黒ごま」と「きな粉」の文字。
これはサルマタに送らねばとわざわざ送ってくれました。
狐の盆踊りのキュートな栞も。
オットに黙ってげんこつ飴を見せたら「どストライクじゃん」と言われました。
そんなに浸透してるのか、私のごまきな粉好き。
ちなみに食べてみたら、舐めて溶かす飴じゃなくてあぐあぐ噛んで食べる飴でした。昔、駄菓子屋さんで売ってたきなこ棒に似た懐かしい味。