2019年10月28日月曜日

あの日に帰りたい

10:00 整形外科へ行くも大混雑で午前中の予約が取れず、午後の予約をして一旦帰宅。

11:30 歯医者さんへ。今日もブラッシングを褒められる。

12:30 帰宅してオットの夕飯の準備。

15:30 整形外科へ。3時から待っているのになかなか順番が来ないとプンプンのおばさんの愚痴を聞きつつ、どうか私の前におばさんの順番になりますようにと祈る。

15:50 おばさん、診察室に呼ばれホッとする。

16:00 予約時刻ピッタリで私の名前が呼ばれ、問診・レントゲン・触診で7分で「坐骨神経痛」と診断がくだる。「一週間薬を服用して湿布を貼っても痛みが取れないようならヘルニアの精密検査をするよ、ヘルニアだったら一週間じゃ痛みは取れないから」と畳み掛けるように告げられて、一週間後の予約を取って帰宅。

16:30 帰宅。片付けていったはずの台所は散らかり、居間にはゲームをしたまま眠っているオット。

熱が出てきた。
この熱は病院の待合室で誰かに風邪でもうつされたものなのか、それとも帰宅して頭に血が上ったたせいか。もう考えるのも面倒臭い。

ごはん食べて薬のんで寝る。


処方された湿布をパンツ脱いでお尻に貼りながら小学校のぎょうちゅう検査を思い出している。よくあんな恥ずかしいこと普通に母に頼んでいたよな。