2026年7月12日日曜日

振られたり振ったり


むつみ橋であまり見かけない草が生えてるなーと写真を撮ろうとしたら先客がいました。植物の名前は島雀の稗(シマスズメノヒエ)で先客は細針亀虫(ホソハリカメムシ)。

夏前に除草作業をして草はほとんど生えてなかったので、その後何らかの方法でシマスズメノヒエの種子がココにたどり着いて花を咲かせたと思われます。で、イネ科を好むホソハリカメムシがどこからか飛んできて


こっちの花穂では交尾中。
虫嫌いのオットはカメムシは別になんともないけどシマスズメノヒエの花穂が気持ち悪いと言ってなかなか近づこうとしませんでした。



川沿いの遊歩道で爆発的に蔓延る藪枯らし(ヤブカラシ)をムシャムシャ喰う背筋雀(セスジスズメ)。まぁ1匹いたところでヤブカラシは地下茎で増えるので何の役にも立っていないと言えばそうなんですが。


神田川に巨大スッポンがいて写真を撮ろうとしたら凹型の奥にすーっと入っていってしまい、スッポンは撮れなかったんですけど


アメンボが大量発生しているのは撮れました。
どうでもいいものばかりお見せしてすみません。

あかね橋公園でこちらに近づいてきて「カアー」と声をかけたら返事をしたハシボソガラス。しばらくつかず離れずでお互いカアカア言い合ってたんですけど、急に早足で公園を出ていったのでついていくと



ブツブツ(カアカア?)呟きながら公園の植え込みに入ったまま姿が見えなくなりました。口の中も黒かったので幼鳥ではないと思いますが近づいても警戒・攻撃などはしてこなかったので親鳥でもなさそう。カラスも湿気でぼーっとしていただけかもしれません。

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急に植物を載せてみる。

屁糞葛(ヘクソカズラ)のつぼみ

雌待宵草(メマツヨイグサ)

柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)

鬼百合(オニユリ)

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ここからまた虫。




浴風園の門にいた車飛蝗擬(クルマバッタモドキ)。
しゃがんで撮ってたら背の高い若者が「バッタですか」と声を掛けてきました。「バッタですね。何バッタまでかはわからないけど」と答えるとサッとスマホを出して「調べましょうか?」と。

調べなくても分かるなら素直に名前を聞いて話も弾んだんでしょうけどスマホで調べるのはねぇ。どう断ろうか渋っているうちにバッタがぴょーーーんと跳ねて私の頭の上に止まり、その後若者のTシャツに飛び移りました。

空気を読んだクルマバッタモドキ。よくやった。
虫は苦手ではないけど突然自分の元に飛び移ってきたらちょっとアタフタしますよね。そう、若者がアタフタしているうちに「おせわさまー」と言ってその場を離れました。