2021年2月2日火曜日

無意味

樹齢15年のツタの根元の苔。


枯れたり生き返ったりしながら今年も胞子嚢が出てきました。


じわじわ生長してるっぽいキキョウソウにがんがん増えるツタバウンランが迫ってきました。このままだとキキョウソウに日が当たらなくなるのでツタバウンランを半分くらい摘心。(写真は摘心後。だから摘心する前の写真を撮らないと、どんだけツタバウンランがバカみたいに増えるかわからないじゃないか。)

ただこの鉢は出窓に置いてあるので、どちらにしても朝のガラス越しの日光しか当たりません。たいした効果は出ないと思われます。