2026年2月21日土曜日

受難

今日は中村農園さんはお休みだったのかな。ロッカーに入っていたのは月桂樹と西洋ワサビだけだったので何も買わずに帰ってきました。

まだつぼみの多い豊後梅とメジロ

はるかぜ緑地の梅の木は満開。
あまりの咲きっぷりに圧倒されて梅の写真はこの一枚だけ。





このあいだ来た時にも見つけた胡瓜草(キュウリグサ)。
いくら葉や茎をちぎって揉むとキュウリの匂いがするって言われても、こんなに健気に咲いている花をちぎって揉むなんて出来ません。嗅いだとしてもよほど強い匂いでないと、これがキュウリの匂いなのか今の私(軽度の花粉症)には分からないでしょう。



神田川で餌を探していたムクドリ。
野草を掻き分けてたまに頭を突っ込んでは前に進みます。


ちょっと久しぶりのアオサギ。周辺に豪快なフィールドサイン(排泄物)があったので、探してみたらやっぱりいました。


アオサギが何かに驚いたように頭を向けた瞬間の一枚。
撮影中は気づかなかったのですが左上に黒い羽が写っています。青い風切羽がきれいなこの鳥はカルガモ。こんな写真は撮ろうと思っても撮れません。嬉しい一枚となりました。

雲ひとつない快晴。こんな日は河津桜を見に行かなくちゃ!と遠回りして浴風園に寄ったんですけどねぇ。



え?なんで?花弁ではなく花ごといっぱい落ちてる。
ひざをついて写真を撮っている間もポトポト落ちてくるんですよ。




輪掛本青鸚哥(ワカケホンセイインコ)が!

悪い顔をして逃げようとするオス

これ、花の蜜を吸いたくてもワカケホンセイインコの嘴の形状じゃ絶対無理なんですよ。それなら花茎をちぎって甘い蜜にありつこうとしているようなんですが、それにしてはちぎっては捨てる速度が半端ない。それが一羽ではなく確認できただけでも五羽もいたんです。

そんなに大きくない河津桜はたまったもんじゃありません。かと言って冬の間食べ放題だった柿はすっかり丸裸だし、植物中心の食性だからカラスみたいにそこらへんに落ちているものを食べないので、特に早い時期に咲き始めるカワヅザクラは格好の餌食。

ワカケホンセイインコ、嫌いじゃないんだけどなぁ。
人間の手によって遠い国から連れてこられてペットとして飼われていたのが野生化したんだからワカケホンセイインコに罪はないのよ。カワヅザクラだって人が鑑賞のために植えたものだし、インコからすれば餌の少ない時期に美味しい餌を用意してくれたんだから有難く頂きますってことよね。