2026年10月24日土曜日

想像でしかないけど

先月確認した筮萩(メドハギ)の花が終わり果実らしきモノが出来ていたので採ってきたんですけど。



外で見た時(裸眼)は赤茶色の細長いのが果実かと思っていましたが、どうやら先の尖っているのが果実(鞘)らしい。



鞘を破いてみると中から1粒種子が出てきました。
花もそんなに咲かないし種子もたくさん出来るワケではない。閉鎖花から種子は出来るみたいだけど、こぼれだねから増えている様子もないし(種子が熟しても鞘は割れないから地面に落ちたとしても発芽する可能性は低いと思われる)、鞘もひっつき虫みたいに自然に動物や人間に種子がくっついて運ばれるような構造ではない。

親株の根元のあたりは木質化していることから親が元気なら子孫を増やさなくてもいいって戦略なのかな。親株が弱ってくるような環境(極端な例だと火災)になった時に鞘に包まれていた種子が目覚めて発芽するとか。