2022年9月30日金曜日

一行日記

9月1日(木)
湿度が高くて眠れず除湿かけて寝たら体調だだ崩れ。寝なきゃよかった。

9月2日(金)
ぎゃー。もうおせちの予約やってんの?!

9月3日(土)
オットがずーっと家にいるからもう今日が何曜日か全然わかんないよ!

9月4日(日)
9ヶ月前に録画した「ダイハード/ラストデイ」をやっと鑑賞。

9月5日(月)
サンショウクイの群れに遭遇。デジカメ不携帯が悔やまれる。

9月6日(火)
ゴーヤチャンプルなのに豆腐を買い忘れる。

9月7日(水)
居間から異音。オットが何か悪さしてるのかと思ったら外壁工事だった。

9月8日(木)
小学生が指輪を拾ったら持ち主が森英恵だった話。すごっ。>たまむすび

9月9日(金)
レジのお姉さんに「あら、久しぶり」と声を掛けられたけど人違いだったらしい。

9月10日(土)
オットを寝かしつけて夜顔に会いにいくのは不貞行為?

9月11日(日)
ただ突っ立ってるだけじゃ手伝っていることにはならんのだよ。

9月12日(月)
記憶に残っていない空白の一日。ずっと眠ってた。

9月13日(火)
ジャン=リュック・ゴダール逝去。À bout de souffle「勝手にしやがれ」

9月14日(水)
TOKYO MXの「アキラくん」が面白い。なんで話題にならないんだろう?

9月15日(木)
あくびが止まらない。一日中眠い。

9月16日(金)
お尻ばかり4箇所も何かに刺されてしまいオットに薬を塗ってもらう。

9月17日(土)
そうだ、オットは療養中だと思えばいいんだ。

9月18日(日)
八女の里、若大根原に初日が出たので昼間からビール。

9月19日(月)
オットが苔栽培をしてみたいと。私の領域には入ってきて欲しくないんだが。

9月20日(火)
あんな手紙を出したのに実家にまた電話がかかってきたらしい。

9月21日(水)
今週はどうもごはんを作る気になれない。ので、三日連続お弁当。

9月22日(木)
ごはん作るどころかトイレに行くのも面倒臭い。

9月23日(金)
壁紙が予定より3日早く届き、気持ちもだいぶ上がってきました。

9月24日(土)
ダンシングヒーロー以前の荻野目洋子の記憶がまったくない。

9月25日(日)
秋冬の手荒れに備えて気持ちいいゴム手袋新調。

9月26日(月)
今週こそごはん作ろうと思って昨日のうちに献立考えておいたのになぁ。結局弁当。

9月27日(火)
小学生が地球に衝突するのを防ぐ研究??小学生→小惑星の聞き間違い

9月28日(水)
慌てて見逃し配信見たのに配信延長の知らせ。そこかしこから鉦叩のチンチンチン。

9月29日(木)
街路樹の台湾閻魔蟋蟀、求愛鳴き。

9月30日(金)
すあまのきれいな切り方が知りたい。包丁も糸もラップを巻いた包丁もダメ。

むしゅー

そろそろヨルガオも終わりそうなので買い物帰りに噂の匂いを嗅ぎに行きました。


そんな上で咲いてちゃ匂いが嗅げないよ。


なんとか私の顔の高さで咲いているヨルガオを見つけ、マスクを外して嗅いでみたんですが、んんんん?甘い香りどころか無臭。何故に?

あちこちネットで確認したけど、嗅いだ本人が「甘い香りとともに開花」とか「メロンのような香り」とか「幽玄なオリエンタルノートの香り」とか言ってるんですよ。

嗅ぎに行く前にちゃんと鼻はかみました。
いつもは口の中に入れているスースーするのど飴も今日は我慢し、出かける前の歯磨きもペーストなしにしたのに、無臭って。

オットに未練たらたらで文句を言ったら「普段のおこないじゃね?」だって。あぁ、そうですか。そうでしょうよ、普段からこんなんだからこういうことになっちゃってるんでしょうね!

お孫さん



結実せずに萎れたタマスダレ1号2号。


タマスダレ3号は花茎と花冠の曖昧な部分がちょっと膨らんでいるように見えます。

タネが出来たとしても今あるだけで十分なので、もう蒔くことはないけど、ここまで来たら孫に会いたくなるおばあちゃんの気分。

* * * * *


ビナンカズラ1号、2号は一日だけ咲いて花を落としました。

せっかく雌花が咲いてもお相手の雄花がいないんで受粉出来ません。受粉出来なかった花は花弁ごと落ちてしまいます。真ん中の塊から出ている雌しべに花粉がつけば秋が深まった頃に真っ赤な実が拝めるんですけどねぇ。


今日もひと花咲いてます。手前は明日咲く予定のビナンカズラ4号。

2022年9月29日木曜日

小さい秋

秋の空。


北の空を見上げたらとってもいい雲が浮かんでいて、これは歩道橋の上から撮らなくては、と歩道橋まで小走り、階段をのぼっている間に雲は流れてしまいました。これはこれで秋らしい気持ちのいい空だけど、建物で視界が遮られてもあの雲を撮っておけばよかったね。


角を曲がるたびふわぁっとキンモクセイの香りが鼻をくすぐります。


私を追い越した中学一年生の男子の会話は小学六年生の時に住んでいたアパートの壁の蜂の巣を石を投げて壊したという話。ずいぶん懐かしそうに話していたけど、たった一年前のことなんだよね。


お茶を入れて、さっき買ってきた大学芋で三時のおやつ。
こないだスーパーで見つけて、カリカリなんてそんなワケあるかね?と疑いつつ、それでも大学芋が食べたくて買ってきたんだけど、食べてみたらまわりの飴のカリカリがちょうどよくて、お芋もほくほく。売ってるのを見かけたら必ず買うという夫婦の約束事がひとつ増えました。

2022年9月28日水曜日

怖いもの見たさ

寝室側のベランダに出しっ放しになっていた美男葛(ビナンカズラ)に花芽を見つけたのはちょうど一ヶ月前のこと。



そろそろ咲きそうなのでベランダから雨漏り修繕済の出窓に移しました。


翌朝ひとつだけ開花。上からだと咲いているのかまだ咲いていないのかはっきりしません。


真横から見てもまだ咲き始めなのと枝葉の陰に隠れてこっそり咲くので「咲いた!」というほどの感動はなく。


午後になって少し開いたところで下から覗いて、やっと花が咲いたと実感。

地味な花ですが、この花の大きな特徴はニオイにあります。
特に開いた直後のニオイ。

いいニオイならちゃんと「匂い」って書くんですけど、これは多分十人嗅いだら十人が「くさっ」と感じるニオイ、つまり「臭い」の方のニオイなんですよ。

数年前まではそんなニオイを私は嫌いではなかったけど、今朝嗅いだらこんな顔になってしまいました。年をとって私の嗅覚が鋭くなったのか鈍くなったのかわかりませんが、いや、それにしてもこんなに臭かったっけ、この花。

うちにあるのは雌木だけなので雌花のニオイしか嗅いだことがないけど、雄花もこんなに臭いんだろうか。よそのお宅の生垣に顔を突っ込むのもアレなんで確認してないけどいつか機会があったら是非とも嗅いでみたいものです。

2022年9月27日火曜日

蝶と蛾と羽衣と


みっつ目のタマスダレが一番元気に咲いているような気がする。
一番目と二番目の花はやはり雨に当たったせいか結実せずに萎れてしまいました。


歩道のキンモクセイにちらほら花芽が見えてきました。
誰も世話をしていないもんだからハダニに吸われてかすれた葉ばかり。


今年初めて遭遇したイチモンジセセリ(チョウ目セセリチョウ科)。


我が家の蛍光灯でパタパタしてたのを捕まえたヤガ科のヒメシロテンコヤガ。



こちらは多分初めてのお客さん、アミガサハゴロモ。

カメムシ目ハゴロモ科だけあって頭部がセミそっくり。
羽化してすぐは抹茶色の粉で全身覆われているそうなんですが動いているうちに取れてしまうんですって。この個体は背中あたりがうっすら抹茶色。紋付袴で正装して成人式に出る前日といったところでしょうか。

* * * * *

【たまむすび in 武道館】

何とか見逃し配信に間に合いました。


9月21日当日の生配信を観たかったんだけど、私のPCはスピーカーが壊れてしまってイヤホンでしか聴けないからオットのPCからオットがチケットを購入してスピーカーで二人で生配信に参加することになっていたのに、オットはネットで買い物をしたことがないから「どうやるの?え?俺様ちゃんが購入しなきゃダメなの?」ともたもたしているうちに当日を迎えてしまい、あー、もういいよ、どうせ来週はラジオでイベントの話をするだろうから、それを聴いて我慢するよ、とちょっと嫌な雰囲気になってました。

それがイベントに観客として参加した武田砂鉄氏の話を聞いたらですね、これはもうイヤホンでしか聴けなくても絶対見ておくべきだと思い、今日やっと配信チケット購入し、オットが寝ている間に3時間の全プログラムを一気に観ることが出来ました。

遅ればせながらでも参加出来て良かった。

こうなるともう黙っていられなくて、オットにチケットを買ったことを話すと「見せて見せてー」と。てめぇ。あとでお金払えよ。

オットが観ている間、私はPCが使えないから窓拭いたり換気扇掃除したりトイレのマットを買いに行ったりしてました。

見逃し配信視聴は明日(9月28日23:59)まで。(チケットの販売は28日21時まで)

2022年9月26日月曜日

二十年目のかぼす


あの時の暴れん坊将軍はその後大暴れすることなく、


土も少し足して毎日アゲハが産卵しないよう観察し、無事秋を迎えました。
放任でもまぁまぁ育つけど手をかけるとそれなりに効果は出るもんですな。

肥料でもあげたら花が咲いちゃったりしないかね。


こちらはmixiの日記から引っ張り出してきた10年前のカボス。木をいじめると花芽がつきやすいという言葉を鵜呑みにして、上に向かって伸びるはずの枝を無理やり盆栽の懸崖仕立てみたいに紐で誘引してあります。

まぁ、こんなふうに仕立てていたら我が家での居場所はなくなりますよ。(トゲは鋭いし、オットから禁止されているアゲハは産卵に来るし)

棒にしたのが三年前。←この状態でよく枯れもせずに今日まで育ってくれましたわ。

2022年9月25日日曜日

振り返り

わー。玉鷲が優勝したよー。優勝インタビューが相変わらずたどたどしくて可愛いぞ!早くおうちに帰って家族にチュッチュしたい!とは言わなかったけど、絶対そう思ってたはず。

さて、今場所の西岩部屋。


三段目西五十八枚目 透輝の里 3勝4敗
三段目西六十八枚目 八女の里 2勝5敗
序二段東三十四枚目 若田中  3勝4敗
序二段東八十九枚目 若大根原 3勝4敗
序の口東三枚目   里田中  4勝3敗(勝ち越し)
序の口西四枚目   若清   2勝5敗
序の口西八枚目   若新   2勝5敗
序の口東十四枚目  若箭原  5勝2敗(勝ち越し)
序の口東十六枚目  若金子  1勝0敗5休

初日から休場の若金子は11日目に出場、白星をあげるも残りは休場。
しっかり相撲は取れていたように見えたけど、復帰はまだ早かったのかな。来場所の西岩新聞を見ないと真相はわからないけど、リハビリや稽古の成果を見るための一番だったのかもしれない。来場所完全復帰の場所になりますように。

それにしても若箭原。
先場所怪我で途中休場したから今場所大丈夫かなぁと思っていたのに、終わってみれば五勝二敗の勝ち越し。兄弟子たちも勝ち越しはしてもなかなか届かない五勝。今場所はコロナ感染での休場がひとりもいなかったから、もちろん不戦勝はなし。正真正銘の五勝。勝ち越しの瞬間、おばちゃん、ちょっと泣いちゃったよ。

若田中の弟、里田中も勝ち越し。来場所は序二段か。

みんな追いつけ追い越せで、老眼鏡なしでも見える番付にあがってほしい。

* * * * *



2007年「相撲5月号」別冊付録に掲載されている玉鷲関。
現在の体重は172kg。大きくなったね!

拍子抜け

雨漏りでぐにゃぐにゃになった出窓の天板を張り替える工事が入りますーという連絡がきて、やっと長年の雨漏りから解放されると思っていたのに、今日は見積もりだけでおしまいでした。

こっちは出窓の工事って聞いてたからホントに出窓周辺しか片付けてなくて、ついでに寝室と居間の天井の状態も見ましょうってことになって、もう来ちゃってるから断るわけにもいかず、へへへへと馬鹿のふりをしてごまかしたけど、まぁ、ごまかせなかったでしょうよ。


業者さんが帰ったあとで出窓を開けたら目の前のケーブルに秋茜(アキアカネ)。

2022年9月24日土曜日

オカを越えて

テレビで岐阜県のことをやってて、一緒に見ていたオットと「岐阜の阜って岐阜以外で使ったことない漢字だよね」という話になり、漢字の成り立ちを調べていたら、阜は象形文字で、こう。


訓読みで「おか」、意味もそのまんま「丘」を指しているというところまでわかったものの「阜」に他に使い道はないのか調べたら「陰阜」という熟語が見つかって、その意味が。

あとは皆さんが調べて一緒に「へぇぇ」と感心してください。

2022年9月23日金曜日

超気持ちいい!

二十年前からずーっと気になっていた傷だらけ穴だらけのテーブルを新調しました!


新調っつーかリメイクっつーのかな、毎日目にするところに壁紙を貼っただけなんですが。

「ももえの母のいぬむし生活」さんとこのこの記事を読むまで天板のリメイクに壁紙を使おうなんて考えたこともなかった。

天板の傷を見るたび、いっそのことテーブルごと買い換えるか、天板にやすりをかけて塗装し直すかで悩み、記事を読んだ時も壁紙のことに気づかなかったんですけど、先週また読み返してみて記事の最後にある「壁紙とペンキは、いつもここで購入しています。」の【壁紙屋本舗】さんへのリンクを見つけて何気なくクリックして「Hatte me!(ハッテミー!)」を発見。

お客様の声の中に「27年経ったダイニングテーブルが甦りました!」とあって、コレだ!と早速1セット購入。(うちのは結婚の記念に買ったので29年経ってます)

朝一番で届いたのでサイズを測って切って貼って30分かからずに全面完了。
シールの空気もうまく抜けてピタッと気持ちよく貼れました。

ももえちゃんのお母さん、多分ココは見ていないと思いますが、本当にありがとうございました。街中で見つけたキノコでパスタを作って食べてから更新が止まってしまったのでちょっと心配しております。

2022年9月22日木曜日

in武道館

昨日テレビを見ていて一番笑ったシーン。


たまむすびin武道館の看板と幟が気になってしまってニュースの内容がまったく入ってこなかったわ。

今日は体が重く家事も買い物も出来ず、ラジオも聴けず、お腹も空かず、朝、オットが入れてくれたコーヒーを飲んだのとトイレに一回行っただけで一日が終わってしまいました。

2022年9月21日水曜日

ぼちぼちでんな

タマスダレの二番花が咲きました。


昨日開いたんですけど、初日から雨に叩かれてしまったせいか花粉がだいぶ飛び散ってます。隣でしょぼくれているのは一番花の成れの果て。成れの果てとか言うな。はい、すみません。花びらを閉じたまま萎れてタネを作ろうか作るまいか迷ってる?ワケないよね。なるようになるんだからそっとしておいて。


三つ目の花芽がひょっこり顔を出しました。

どうせ咲くなら一度に咲いてほしいんですけど、それもなるようにしかならないんだから、あまり期待せずにいつも通り観察を続けていきましょ。

2022年9月20日火曜日

余計なことはしない

一番降ってる時にわざわざ銀行まわりをしなくてもねぇ。


目的地の方向の空は暗かったけど家を出た時点ではまだ降ってなかったのよ。それが銀行に一歩足を踏み入れた途端に豪雨。

今日は寄り道せずに帰ります。

せっかくデジカメを持っていったから何枚か撮っておこうとバッグからデジカメを出したはいいけど、横殴りの雨で私もデジカメもずぶ濡れに。


バッグにしまう前に変なとこ押して、たまたま撮れてしまった彼岸花。

2022年9月19日月曜日

雨宿りのきりぎりす


部屋に取り込んでおいたタマスダレは花弁がしおれてきました。
結実するかどうかわかりませんが、しばらくこのままにしておきます。
結実させると体力を消耗して球根の生長に影響が出るようですが、花茎を切ったところから何かしらの菌が入って鉢全体が枯れたり腐ったりしてもアレなんでね。

* * * * *

空気を入れ替えようとサッシを開けたらお客さんが飛び込んできました。



オットが「バッタ!バッタ!」と騒いでいますが、この触覚の長さはバッタではなくキリギリスの仲間。「星笹螽斯(ホシササキリ)」のメスっぽいです。後ろ脚1本もげてますが私がやったんじゃないよ。

捕まえてケースに入れて撮影し、雨も止んだのでサッシをあけてケースを傾けたらピョーーーンと見事な跳躍を見せ、二度目の跳躍で姿が見えなくなりました。

部屋にキリギリスが入ってきたのは初めて。
こないだも初めてオンブバッタをこの目で目撃したし、今年はバッタやキリギリスに縁があるのかも。

2022年9月18日日曜日

やっぱり雨が好き


ざーざー降りのベランダで健気に咲いてるタマスダレ。


遊歩道ではたくさん咲いているのにタネがそれほど出来ないのは雨の日も咲いて花粉が流れて結実しないからじゃないか?

2022年9月17日土曜日

初花の記録

タマスダレの11年間。


2011年11月23日、果実の殻を剥いたら既に芽が出てたのでこれは意外と早いうちに花が咲いちゃうんじゃね?と


その日に土に埋めた。


2011年12月19日、上に一本スッと。


2012年1月25日、ぞくぞくと出てきた。

【ただひたすら葉っぱぼーぼーの歳月は省略】

2022年9月14日。いきなり花芽がぐーんと伸びた。




ちゃんと葉の上で咲くみたいです。

* * * * *
9月14日、墓参りの帰りににょきにょきのヒガンバナの花芽を見つけました。



もう咲いているのもちらほら。

ヒガンバナは突然花芽があがってきて、花が終わるとやっと葉っぱが出てくるんですが、タマスダレはボーボーに茂った葉っぱの隙間から花芽があがってきて咲くのね。同じヒガンバナ科でもそれぞれ都合ってもんがあるんでしょう。

そして、本日、たねまきから11年かかった一番花がこちら。


うわぁ。
ほっそい花茎がピンと伸びて径45ミリの真っ白な花を咲かせました。




学名「Zephyranthes candida(ゼフィランサス・カンディダ)」
和名「玉簾(たますだれ)」
別名「Rain Lily(レインリリー)」

雨が降った翌日に一斉に開花することでレインリリーという別名がありますが、ユリ科ではなくヒガンバナ科の植物。