こちらは3月13日のカンヒザクラ。
そして一週間後のカンヒザクラ。
枝先から勢いよく新芽が吹き出しています。
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タンポポも見かけるようになったんですが、みーんな花茎が短い。
地べたに張りつくように咲いているのでデジカメを地面にうんと近づけて撮影。
やっと花茎が見える個体でも茎の長さは2センチあるかないか。
在来種だったら花の緑の部分（外総苞片）が閉じていて、外来種だったら反り返っているので見分けがつくのですが、ここまで短いと花の下を観察出来なくて今回のタンポポ調査はココまで。
調査とか言ってるとボケに笑われますよ。
