夏の暑さで相当ダメージを喰らったマンネングサでしたが、ご覧のとおり鉢からはみ出すまでに復活しております。そんなに増えなくていいんですけど。
ツタの鉢に居候しているコケもシュンシュン胞子体を伸ばしてきました。
サボテンも色は薄いけど枝分かれが止まらず、じわじわと不気味に生長中。
結局年内にタネの殻を脱げなかったイヌツゲ。殻をかぶって双葉を開かないまま二枚目の本葉が出てきてしまいました。3ミリ弱の小さな本葉には一丁前にギザギザの鋸歯。
双葉が開かないと光合成も出来ないんじゃないかなぁ。出窓越しの日照だけじゃ足りないのは分かってるんですが、今からベランダに出したら寒さで生長を止める可能性もあるし、そもそもうちのベランダは午前中の2時間しか陽が当たらないから、ヘタに動かさない方がいいだろうという判断でこのまま出窓に置いておきます。
