栗みたいにホクホクのかぼちゃと南三陸町うたつのわかめ。
それから浪花屋の元祖柿の種。
柿の種はテーマソングの譜面付き。第6章まであるんだ。
「台詞一人で」→「がんそなにわやのかきのたね」ってとこがカワイイぞ。
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かぼちゃ丸ごと一個買うことなど滅多にないので下ごしらえに30分もかかってしまいました。
お母さん、よくこんな硬いのひとりで切って煮て食べたな。
頭とお尻のへたをくりぬいて
なんとか半分に。
三徳包丁だけではうまくへたが取れず出刃包丁も使いました。
タネとわたをスプーンでこそげ落として、半分は明日の煮物のために切って三温糖をふりかけて鍋ごと冷蔵庫へ。もう半分はさらに半分に切って水気を拭いてクレラップでぴっちり覆って野菜室へ。
あー、つかれたー。
