左から
Aシェフレラ(2011年9月発芽）
Bシェフレラ(2011年9月発芽後2012年6月軸切り挿し木）
Cグリーンジェム(2006年4月友人から）
Dツタ(2008年4月発芽)
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2011年シェフレラ(AB)の全盛期。
このとき植え替える余裕が無かったので枝をバンバン切って、さらに今年の春にバランスの悪い枝を切ったら新芽が出てこなくなりまして、あー、これでシェフレラもおしまいかーと思って、ちょっと日陰になるような場所に移しておいたら
どっちも出てきた。
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ツタ(D)が発芽した頃。タネの殻を被って出てきたのでコイツは完全にツタと認識出来ました。
十四年たって立派な小盆栽にはなったものの、これまた植え替えをサボったせいで、ここ数年夏になると高温障害（葉脈が真っ赤になって秋の紅葉が汚い）が出ていたんですけど、今年は出窓から直接日が当たらない台所に移したところ、気味の悪い葉脈にはならず、青々としています。
もっと早く避難させてあげればよかったね。
グリーンジェムも去年もうダメってところまで来たけど、ツタと一緒に過保護にしたら、そこそこ復活してきました。
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最後に写真には入ってないけど実生のサボテン。
おしゃれな感じに育ったら母に譲るつもりでしたが、おしゃれとは一番遠い育ち方をしてしまったので、ここから植え替えせずにどこまで生長するか見守ることにします。
十年前はこんなに可愛かったのに…。
