一枚目は繋げる前に一枚一枚番号を振って(マスキングテープに数字を書いて貼った)どことどこが繋がるか確認しながらの作業でしたが、完成後テープを剥がすと毛羽立ったことから、二枚目は番号なし。モチーフの良かれと思って残した糸端も全然良かれでなかったのでモチーフ一枚編むごとに糸処理をしておきました。
番号を振らなかったために混乱してキィィィィッ!となった瞬間。
無意識にデジカメのシャッター押してた。
なんとか一日で完成し、10玉あった毛糸はトートバッグ2個で打ち止めとなりました。
このトートバッグは次の冬まで押入れにしまっておいて、冬になっても使う気にならなければ実家にこそっと置いてきます。