2025年9月20日土曜日

ムシとハナの話

今日オットが捕獲した小さな虫。


頭からお尻までは6mmしかありません。
長い脚と触覚も含めた全体の大きさは14mm。捕獲したと言っても指で触れるだけで潰れそうな小さな虫なので、実際は紙切れですくって捕獲ケースに落としただけ。

ケースに落とした際、何故かケースの底ではなく中間に浮いていて、おまけに長い脚が8本あるように見えたからオットは糸を出す蜘蛛の仲間だろうと思っていたようですが、写真を撮って拡大したりルーペで観察しているうちにカメムシの仲間と判明。


不鮮明な写真ですが、これは腹側を撮影したもの。
見えない糸でぶら下がっているので腹側からも確認出来ます。


この黄色い部分が口吻。この口吻を使って昆虫や動物の汁を吸う刺亀虫(サシガメ)の仲間だと分かりました。予想は髭長刺亀虫(ヒゲナガサシガメ)の初齢幼虫。

ヒゲナガサシガメの若齢幼虫時の画像が検索ではなかなか見つけられず、なんとか見つかったのが【明石・神戸の虫 ときどきプランクトン】さんのヒゲナガサシガメの2齢幼虫(と思われる)画像。パッと見は別の虫のように見えますが共通点もあり(しましまの脚、大きさ、口吻等)我が家に入ってきたのは2齢よりも更に前の初齢幼虫ではないかなぁと。

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今日はちゃんと咲いたタマスダレ。
サイカチの枝の隙間に花茎を挟んでふたつの花を1枚の写真に収めました。だから花の下に写っている丸い葉っぱはサイカチのものであってタマスダレの葉っぱではありません。