何度もカルガモの家族は見ていたけど、ほとんどが親と子の区別がつかないくらい大きくなった子しか見たことがありませんでした。
こちらに気づいて移動。急げや急げ。
あまりの可愛らしさにその場から離れられなくなりました。
カルガモ一家の写真が続きます。
あちらこちらでカルガモのニュースが流れるたび、そんなに見ちゃうもんかね?と思っていましたが、実際目の前に現れたら見ちゃうわな。
最後に連続写真みたいな一枚。
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ゴリラのいる公園では甘茶(アマチャ)が満開。
公園の隅では長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ)が小さな花と実をつけていました。