ぬかるみで餌探し。
んー。今日はとうとう親一羽、子一羽になってしまいました。
親子そろって嘴が泥だらけ。
やっぱり気になるのかな。親だけ嘴の泥を流していました。
カルガモを撮っていると頭上から賑やかな鳴き声が。
にゃはー。イソヒヨドリじゃーん。君はまだここらへんでウロウロしていたのね。というか、ココに留まることにしたのかな?
山階鳥類研究所の読み物コーナーにこんな文献がありました。
なるほど!
* * * * *
さて「ご自由にお持ちください」のお宅のフェイジョアが今年も咲き始めました。今年こそ果実を見てみたい。剪定するなら1個だけでも果実が熟すまで待ってほしいんだよなぁ。(何度も言いますがよそのお宅の話。私がどうこう出来るワケではありません。)