逃がした魚は大きかった模様。
だそうです。
柵に巣を張ったジョロウグモは天寿を全うしたのか、それとも外敵に襲われたのか、干からびていました。
三井の森公園のツワブキにオスの裏波小灰蝶(ウラナミシジミ)。
翅の表裏が見える写真は撮れないものかとちょっと粘った結果一枚だけ撮影成功。
三井の森公園からまた神田川沿いに戻って見つけたカルガモ。
右のカルガモの胸あたり、茶色くなってるけど、どうした?もしかしてカルガモじゃないとか?嘴が見えれば簡単に判断できるんだけど、しばらく待っても起きなさそうなので次回見かけた時に確認しましょう。(でもこの辺りカモがやたらと多いから、また遭遇できるかは微妙。)
仏の座(ホトケノザ)がもう咲いてる。
塚山橋の欄干のデザイン。
「ソフトクリームかねぇ?」「こんな石造りの古そうな橋にソフトクリームのデザインなんかするワケないじゃん」ということで、これは土器(塚山遺跡)。
神田川を覗きながらどうでもいい話をしていたら5メートルくらい先に黄色いアイツ黄鶺鴒(キセキレイ)がとまったのです。こんな写真じゃ拡大してもわからん!
どう?どう?よく見て。ちょこんととまっているのよ。
拡大しても擬態してんのか?ってくらい分かりにくいけど。
あともう一枚撮ってみたけど橋の陰になって暗くてねぇ。
でもうっすら黄色はわかるでしょう?
白鶺鴒(ハクセキレイ)はもう撮ったからいいよって言っても、その場を離れようとせず、なんならどんどん近づいてきます。