いつも雨漏りするところからじゃなくて台所の天井から水漏れ。
管理人さんは留守、大家さんも留守。とりあえず大家さんの奥さんに現状を見に来てもらったんだけど「うわぁ、これは酷いわ！」って。そう、酷いんですよ、雨が止んでも水漏れが止まらないし、二時間前より明らかに水の量が増えてるってことは雨が原因ではなく、上の階からの浸水じゃないかなぁと思うんですけど、上の階は奥さんの話によると「11月から入居の予定にはなっているけど、まだ入居はしていない」だそうで。（だから静かだったのか）
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二時間で2リットルのバケツがいっぱいになるとすると…今日は寝られないってことじゃないかーっ。
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大家さんの奥さんが家に帰って業者や不動産屋に電話してくれたのですが、どっちも営業時間外。申し訳ないけど今夜はこれでお願いしますとバケツと桶と古新聞とタオルとレジャーシートを持ってきてくれました。新聞紙以外はどれも新品。大家さんちって何でもあるんだなぁ。とか感心してる場合じゃないんですけど。
晩ごはん作れないでしょうから店屋物でよければ、うちで頼みますと言ってくれましたが、昨日カレーを大量に作っておいたので電子レンジで温めて晩ごはんにしますからと断りました。
出窓の雨漏りも最初から大家さんの奥さんに相談するんだった。（不動産屋に言っても「大家さんに連絡しておきます」ってだけで、その後大家さんからは何の連絡もなかったから伝えてなかったんだろうな。管理人さんに言っても「そうなんだよねー、うちも漏るんだよ」っていつの間にか世間話になっちゃうし）
