内容の書面が同梱されていなかったので見た目で判断するしかないんだけど、たぶんイタリアのゼブラって品種のナス。白いナスはホワイトベルかな。
二種類とも買ったことがないのでどう調理したら一番美味しく食べられるのかわかりません。そういう時はネットの検索が頼りになります。
ありがとう、Google。ありがとう、レシピを考えてくれた人。
ゴーヤも普段買うのとは違って太くて短い。でもずっしり重く表面も傷がなくみっちりイボが並んでいます。
ホワイトとうもろこしは3本のうち2本を届いてすぐに茹でて塩振って食べたらとっても美味しかった。他にピーマン、空芯菜、いんげん、バジル。
児島さんもありがとう。
こないだ夢うつつで聴いたラジオでリスナーさんが投稿した短歌を読み上げていて、ある句がとても可愛らしくてメモを取っておきました。
「絵日記をのこさず山羊が食べたので山羊を連れてく九月一日」
投稿なのでしばらく検索には引っかからなかったんですけど、最近になって関根裕治さんという方の投稿とがわかり、作品を検索していってたどり着いたのが
「便箋のくせ字のひとつひとつから解凍されるきみの肉声」
児島さんの文字、ホントに児島さんの肉声が聞こえてくるようです。
