2016年1月19日火曜日

目から鱗が二、三枚

カーッとなってショールを一枚ほどいてピロピロのままの毛糸で何か編み始めましたよ。

丁寧に蒸気にあてて巻きなおせば編みやすくもなるし、仕上がりも違うんだろうけど、こっちはカーッとなってるから、そんなことはしてらんねぇんだ。

編み物を始めてかなりの年数になりますが、本を見てもネットを見ても動画を見てもどうしてもかかとの部分で引っかかってしまい、編むのを諦めていたのが棒針編みの靴下。

かぎ針の靴下は簡単なので何足も編んでいるんですけど、編み地が厚くなってしまうので靴が履けません。だからかぎ針編みの靴下は靴下というよりもルームシューズの感覚で履いています。

私にも編めるような靴下の編み方だけが出ている本はないもんかとオムニ7の本コーナーを物色していて見つけたのが『まっすぐ編むだけでフィットするベルンド・ケストナーのスパイラルソックス』。

え?なんでまっすぐ編んでフィットすんの?かかとは?っつーかスパイラルソックスって何??

本を買う前にラベリーでスパイラルソックスを調べてみたところ、あるわあるわ、無料のパターン。(このタイミングでカーッとなった)

いくつかパターンを見て一番分かりやすかったこちらを参考に。
Ravely【Spiralling tube socks for toddlers


ほれ。かかとがないから見た目はただの細長い袋。
でも履いてみると

おー、ちゃんと靴下になってる!かかとの裏側、なんていうんだLの字の内角の部分、まぁそこはちょっとたごまりますが、まったく気になりません!かかとがないから履くときのストレスもないし、ココがかかとってのが決まってないから、真っ先にかかとに穴があくってこともないはず!(かぎ針編みの靴下はかかとの部分を相当ゆるめに編まないと履くたび引っかかり、糸に負担がかかって切れるのも早い)

今回は本当に編めるかどうか不安だったので合細毛糸、4号5本棒針で編みましたが、これだと若干ゆるめなので次回はパターン通り2号棒針で編んでみます。

※パターンの「Spiralling tube socks for toddlers」の綴り、正しくは「Spiraling tube socks for toddlers」。pdfファイルでは正しい綴りになっているので単純な入力間違いと思われます。

「for toddlers」 って幼児のことなのね!
この靴下ならかかとがないから子供の急激な成長に対応出来るってことか。 なるほどねー。

それとカッチリ編んだ靴下だと誰かにプレゼントするにしても、ある程度は足のサイズを確認しないといけないけど、伸縮性があって、かかとのない靴下ならいつでも誰にでもプレゼント出来るじゃん。スパイラルソックス、すげー。