知らない人から「小学校の植栽について検索していてブログにたどり着き、ひと晩かけて過去の日記を全部読みました。」というメッセージが届いて恐怖で目が覚め、起きてすぐメールチェックをして、あれはやっぱり夢だったと心からホッとしている。
冬も終わりに近づくと赤い実も少なくなって探すのにひと苦労。
やっと見つけたマンリョウに怖い夢の話を聞いてもらいました。
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花曇りの散歩。
北北西の風が冷たい。
先週まで家があったところが更地になっていた。
ここのお宅は五月の連休頃から塀いっぱいのテイカカズラが咲き乱れ、毎年楽しみにしていたんだけど。
こっちのお宅も庭にきのこ栽培のほだ木がたくさん転がっていたりして通るたび家の中から誰か出てこないかなーと気になっていたんだけど、結局誰とも会えないまま更地に。
まったく交流がなくてもいつも見ていた家がなくなると寂しくなります。
杉並区のこのセンス。誰に向けて発信しているんでしょう？
佐藤隆太ももう飽きた。
止まれの上に止まっている鳩。
あー、今日は寂しいモノばかり目につくわー。
