鉢の端のラプンツェル

腰痛悪化で一日中ごろごろ～ごろごろ～。（ずんの飯尾さん風）

夏の暑さで一旦丸裸になったツタですが、その後も生長し続け

こんなことに。

自然界では上へ上へと登っていくツタですが、室内で登らせることは出来ないため、普段はキャスターの端に置いて、伸びたツタは下へ下へと垂れ下がるようにしています。

主幹のあたり。

左側の明るい緑の新芽の多くは主幹から直接出ています。夏に葉が全て落ちた古い枝から出ている新芽もありますが、出てきただけで葉も大きくなりません。（ただ、勢いのある新芽より勢いのない新芽の方が今後木質化する可能性が高い。）